赤の他人の、つまらない話

30代女性のつまらない日々の瑣末な事柄

10.10.2018

4:30

起きていた。

 

少しだけ、仕事しなくてはと思いながら、朝仕事する。

外を見ると深い霧。

ドイツに居るんだと実感した。

 

6:30

身支度

 

7:00

朝食。

卵料理は、目玉焼きが好きです。

ゆで卵は、食べにくいので、積極的に選びません。

朝食の際、聞いてから、好みの卵料理を出してくれるようだったので、嬉しかった。

 

8:10

そろそろ、目的地に向かわなくてはならない時間が近づいたので、荷物に鍵をかけて、部屋を後にする。

初めて行く場所なので、早めに動くのが肝要。

 

8:35

久方ぶりにお会いする人と、ご挨拶を交わすことができた。

 

9:00

お仕事の開始

結局ここから、16:00前までトイレにも行かずにぶっ続けの状態となる。

ランチは取っているんだが、常に誰かが側にいて、話をするもので、全く席を立たない。

 

16:00

やっとトイレ行けた。

 

19:00

全ての業務を終了

ディナーの予定はキャンセルした。

風邪は酷くなるばかり。

 

帰宅の前にスーパーマーケットへ。

日本のコンビニみたいな場所は無いから、少々離れた場所に行く必要がある。

 

昨日、スーパーマーケットのかえりに、おじいちゃんが植木の手入れをしていたのを見たのだが、今日はその結果、美しく刈り込まれた庭木となっていた。

お手入れ好きな民族性は、物凄く好ましく思う。

 

20:00

ホテルへ戻る

 

少し食事をして、仕事をする

シャワーを浴びた。

 

22:30

薬が効いて、少し眠たくなり、そのまま眠ってしまった。一日薬漬けだった。忙しいというか、しんどい時間だった。